日本ミツバチ養蜂「初蜂蜜採取」

 この春から始めた日本ミツバチ養蜂、個体数が順調に増え巣箱の中の巣も9月早々には継箱の追加が必要になるほど大きく成長しました。この調子で行けば、秋の花が終わる頃にはもう一回(継箱一段)採取できるのではないかと思います。爽やかな秋晴れの今日、少し早目の初採蜜日となりました。

 日本ミツバチの採蜜方法は、一年前スローライフの達人F川さんに2回ほど見学させてもらい巣箱の作り方なども指導を受けていました。また動画サイトでも勉強し我が家なりのアイディアを織り交ぜて行いました。

 我が家なりというのは、一つ目に養蜂箱全体を一度に簡単に持ち上げられよう際脚立に簡易なワイアー・パワー・ウインチを、継箱には金属製のベルト通しを取り付け、養蜂箱全体をウインチで簡単に持ち上げられるようにしました。蜜の入った巣箱は結構な重量になるため、滑車ではなく我が家はパワーウインチを採用しました。ベルトを通してウインチレバーをカリカリと上下すると楽に吊り上げることができます。

 それから、継箱から取り出した巣蜜をザルとボールで自然に落とすのではなく、アイアンの植木鉢載せ(百均)に巣蜜ザルを載せ、その下に濾過網を被せたじょうろを乗せたガラス容器を置きそのまま器に貯められるようにしました。そして、それら全体一式を大きなビニール袋の中に収め、衛生的に完全に蜜が落ちるまで放置できるよう工夫しました。

 リハーサル無しの採蜜作業でしたが、ほぼイメージ通りスムーズに効率良くできました。継箱1段分の採蜜量については、F川さんに以前3.5〜4kgほどと聞いていた通りとほぼ同じでした。継箱2段目にはたっぷり蜜が入っていたので、2回目の採蜜が楽しみです。年一回の採蜜(秋季)で約8kg採取できるとなると、素人の我が家の初めての採蜜としてはでき過ぎた予想外の成果となりそうです。

 苦労せずして、こんなにスムーズに良いのだろうかと思いますが “結果オーライ" ということにし、引き続き今後に一層の期待を寄せているところです。