夏休みの自由研究「日本ミツバチ養蜂に挑戦中」制作

 息子一土(小5)の今夏休みの自由研究のテーマは、今年の春日本ミツバチが我が家に来た時に決まりました。

 それ以来養蜂箱作りや観察をしていたので、お世話をしている間 “これはネタに使えるな!” や “どうして?” という蜜蜂たちの摩訶不思議な行動などを家族でいっぱいストックしていました。

 さて、コロナ禍の夏休みということで我が家も自粛して「ステイホーム」を実践、その代わり蜜蜂の様子を伺うのが日課となり蜜蜂たちの出入り口(巣門)を大きくしたり、巣の中の様子を観察できるよう巣門の横に開閉ドアを付けたり、夏の暑さ対策用に底板に通気口を開けるなど養蜂箱の改良をしました。また、蜜蜂たちの天敵対策や寄生虫駆除剤を入れたり、屋根を付けたり思いつくまま快適な住まいにしてあげようと色々と試みて来ました。

 そんなことが良かったのか周りの環境が良かったのか、いや両方とも良かったのでしょう、蜜蜂大家族の活動が日に日に活発になって行き夏休みが終わる頃には巣が大きく成長(下にブラ下がる)して継箱を増やさなければならないほどまでになりました。

 息子の夏休みが残る3日、いよいよ宿題の残りが「自由研究」のみとなりました。いざ着手になかなか踏み切れない様子の息子、半年ほど様子をみながら作業風景や成長の様子を写真に撮ってきていたので、その記録写真の整理だけでも相当な労力を要することに、なので、家族で協力してその整理やネタの洗い出しなど相談しました。そして、その後資料の構成を考え、家族手伝い3日間たっぷり掛けて完成させ大きな紙筒を抱えて登校しました。

 

[ 後日談 」

 数日後の或る日、息子が自分の自由研究が諫小で最優秀賞になったと。そして賞状と封書を先生から預かって帰って来ました。その中身というのが、どうも一土の自由研究が諫早市内の全小学校の優秀賞に選ばれ、諫早市の小中学校の科学展(諫早市歴史博物館)で展示されとの案内でした。早速家族で観に行ったら、子供たちの研究成果とは思えないような大人顔負けの優秀なものが多く、その中の1点として我が子の作品も展示され誇らしく思いました。

 息子によると、用紙の大きさが規格より大きかったので最優秀ではなく優秀賞になった、規格通りだったら最優秀賞だったかも知れないと先生に言われたとのことだった。いずれにしても、我が家にとって大変光栄なこととなりました。