コロナ渦のささやかな息抜き

 コロナ禍にある世間では、いや世界中ではロックダウンや不要不急の外出自粛などの生活上の制限や経済活動の制限を強いられ、会社倒産や観光業者や飲食店などが潰れるという事態に陥り大混乱を招いています。その実情は、国民自身一人ひとりの自己判断となるため、忍耐には限界があり感染を止めることができません。結局、一年先送りされた東京オリンピック開催も危ぶまれ、現在第4波の到来を迎えて医療崩壊地域(大阪、関東圏など寸前)が始まりつつあります。当地長崎県の状況は、都会と違って毎日の感染者数は小さいものの、毎日のように各地域で感染者だ出ていて収束の見通しは未だ立っていません。

 そのような中、我が家は地域の老人福祉施設(デイサービス、ショートステイ)を利用している家族(義父86歳)と同居しているため、コロナ感染には特段の注意を払わなくてはなりません。そのため、必要最低限の外出以外しかできず、食料品などの買い物とたまに家内と二人で散歩と外食をしたりするくらいです。春の花の時期は、いつも友人ご夫婦と近くの花園に出掛けることがささやかな楽しみでしたが、今年はそれも自粛しほとんど他人とも会わず家で過ごしています。

 TVによると、コロナ禍の国内外の深刻な様子が報道され未だにその回復の見通しすら立たずワクチン接種の時期もはっきりしないのが現状です。早く気軽に出掛けられる日常に戻って欲しいと願うばかりです。