リモート流行りに乗じて

 新型肺炎コロナ感染が未だ収束の兆しが見えないまま世界中が慄く中、日本も同様感染拡大が進行しています。不要不急の外出自粛が叫ばれステイホームの毎日が続き、ビジュアル付きのSNSによるリモート飲み会などが新たなコミニュケーションがブームとなっています。ミュージシャン仲間においても同様、自宅などに居ながらにしてリモートセッションなどを楽しむ人たちが増えています。

 このような状況については私も興味を持っていましたしならばということで、この際トライしてみることにしました。かなり前、通常のTV電話(Skype)で試してみたことがありましたが、映像と音声に時間的なズレが生じるため一緒に演奏することができませんでした。そこで、そのようなタイムラグと音質を改善できるPCアプリ(NETDUETTO→SYNCROOM)がYAMAHAから無料でリリースされました。遠隔地同志の場合はオーディオ・インターフェイスが必要だということでしたので、私も早速オークションで安価な物(2台)を探し入手しました。

 一つは8トラックのオーディオ及びMIDIインターフェイス付きの ZOOM/R8、もう一つはTASUCAM US 144MkII(オーディオインターフェイス)のいずれもマイクとギター用の2インプットを備えたディバイスを入手しました。1台のTASCAMの方は、青森のアマル君(元長大留学生)にマイクとともに送ってあげるためでした。ただ今、双方にてアプリのインストールを終え、四苦八苦している最中です。私は、PCのWIFIを止めてLANケーブルを直接繋げるなど、まだセッションできる状態には至っていません。これから、関東の友人などとも繋げてみたりして、久しぶりに離れ離れになっているミュージシャンの人達と音楽を楽しめたらと思っているところです。