息子一土、小3の夏休み

九十九島松浦島の入江奥でのパールクイーン船上にて
九十九島松浦島の入江奥でのパールクイーン船上にて

 小学3年生の息子にとっての夏休みは、まだ始まる前から何をして遊ぼうかとかどこへ行こうか、色々と夢を膨らませることから始まりました。しかし、どこの家庭も同じだと思いますが、宿題のことについてはその計画から外されたままでした。

 親としては、なるべく言いたくないのですが、まず最初に宿題などのやるべきことから計画しなさい、と。そして、毎日やらなくてはならないことは何かを決めて、その計画どおり毎日過ごしなさい、と。去年まではそうできなかった息子でしたが、今年は夏休みが始まって最初の1週間で宿題帳の殆どを仕上げ、あと工作や自由研究などを残すだけになりました。

 さて、夏休みのスタートはそのような順調な滑り出しでしたが、天候の方が異常で梅雨は空梅雨、気温も上がらず海の日の解禁も寒くてそれどころではない状況に、かと思えばそのまま梅雨明け宣言、その後今度は猛暑日の連続、それから超大型台風の襲来と、それこそこれまでに経験したことのないという表現にぴったりの夏休みでした。

 そのようなことから家の中で過ごすことが多く、息子と一緒にいろいろ遊んだりしました。その中で、たまたまBSTV番組のマイケルジャクソンのイギリス公園に備えた練習風景ビデオが放送されたのをきっかけに、マイケルの音楽とダンサーによる世界超一流のエンターテイメントに魅了されてしまい、毎日ピアノに向かってマイケルの曲を耳コピーしたりムーンウォークを練習したりしていました。その難しさを知りながらも、簡単に諦めずに一生懸命挑戦し続け少しできるようになりました。また、ピアノも習っているので、同様BSTVで録画した「ピアノの森」を毎日見たり、You Tubeのピアニストの演奏や弾き方の動画を見て真似てみたり、いろいろと楽しみながら過ごしました。

 我が家での息子との様子は、特段に他所と変わらないのですが、親にとっては週3異なる塾通いしながら思いの外素直で良い子に育ってくれていますので、ゲーム機購入時期を前倒しして夏休みの終わりに急遽オークションで入手してあげました。

 これらの中から、息子にとって楽しい想い出の一つとして残してくれればと、密かに親心を抱いています。