諫小2年1組「授業参観」

 諫早小学校に通う息子一土の授業参観があり、2年1組の担任山口先生の「生活」の授業を参観させてもらいました。保護者は朝の9時15分に集合し、各自子どもの教室に行って自由に参観するというもので家内と二人揃って行きました。参加された保護者は20人程度で、不参加の保護者も結構おられます。

 さて、今回の「生活」授業のテーマは、グループに分かれて各自工作予定の「おもちゃの車のデザイン」を考え、指定の提案用紙に想像図を描き必要な材料も予めまとめるという課題でした。

 一土にとっては、幼稚園の頃からプラモやレゴなどの組み立てるおもちゃで遊んで来たからどちらかと言うと得意なことで、先生の説明の後アイディア・スタートの” 始め ”の合図とともに早速真剣な様子で用紙に向かい何やら描き始めました。他の子どもたちはしばらく描き始めるどころか、まだまだキョロキョロしたり話をしたりでしたが、一人だけいち早く真剣に用紙に向かっていました。

 アイディアの時間15分が経つと、先生は“ は〜い時間で〜す。出来ましたか〜?もう少しかかりそうですね、何分追加しましょうか?”と子どもたちに尋ねられ、優しく5分伸ばされました。その時間が来ると、山口先生はひとまず描き終わった子どもたちだけの分だけを黒板に順に貼られましたが、息子もなんとか間に合い6枚目に貼ってもらいました。そして、黒板の前に集まるように言われ、貼られた絵について “ どれが好きですか?ただ選ぶだけじゃなく、どうして選んだのか理由を考えてよ〜”と、みんなで評価し合うよう指導をされました。

 すると、一人が真っ先に息子の絵を“ これっ ”と指差しました。先生は“ どうして? "と。すると、“ くわしい ”、“ わかりやすい ”、“ 絵が上手い " という子どもたちから評価がありました。そして、先生から“ 後でこの後(下の用意するもの)書いてもらうつもりだった材料も、すでにここに書いてあります "と。順次評価は終わり、授業参観は滞りなく終わりました。

 私と家内は、親として心中で密かに少しだけ鼻高な気分を味あわせてもらいました。