ヤマハ音楽教室発表会(2回目)

 ヤマハの音楽教室に通い始めてまだ一年経たない一土ですが、息子にとって2回目の恒例のピアノ発表会の日がやって来ました。

 息子は、週一回のレッスンに通い、個人レッスンとグループ合奏の練習をしています。今回は、個人発表曲は「かわいいハナタバ」と「ライオンのこうしん」の2曲、グループ演奏曲は「となりのトトロ」でした。

 一土たちのグループは、幼稚園生を含んだ一年生の子供達の編成で、まだまだ始めたばかりの子供たちという6人でした。あらかじめ、パートを割り振って合奏するというスタイルで、一土は主メロディ部分の一部を奏でるという重要なパートになっていました。最初の頃、家でも譜面を見ながらピアノに向かっていました。”え〜っ!もう譜面!”と私も驚きましたが、さすがにヤマハ、徐々に譜面を見ながら曲を弾けるようになって行きました。一土のような幼い子供達でも、目標を立てて練習をしていけば、親の想像を超えて本当に弾けるようになんだと教えられました。もちろん、前の日まで、当日の朝も、最後ギリギリまで練習を重ねやっと発表会を迎えることができましたが、その達成感の大きさは子どもにとっては計り知れないものだったろうと思います。

 

 緞帳の降りた暗い舞台を前に緊張しながら出番を待っていると、個人レッスンの発表が紹介され緞帳が上がると、一人ずつ順番に出てきてピアノに座り課題曲を披露されました。自分の出番になり紹介をされて出てきた一土は、かなり緊張した面持ちでピアノへ向かい椅子に座ると少しの間をおいて課題曲2曲を殆どの間違えずに演奏できました。終わると、ピアノの横に立ち会場に向かって礼をして舞台の袖に下がって行きました。間際まで、家で家内に練習つけてもらっていた甲斐あって、上手に弾けました。我が子ながら上出来だと思い、親の緊張も解けホットしました。

 この発表会は、諫早市内にある一土が通っている原田楽器主催のヤマハ音楽教室全生徒による成果発表となるのため、市内など数カ所の教室全生徒の成果発表の場として恒例になっているもので、幼児から高校生の本格的な演奏や先生達による模範演奏まで、いろんなジャンルの曲が披露され夕方までたっぷり楽しく鑑賞できました。