親馬鹿シリーズ #7 習字で銅賞

 この春から小学校に通い始めた息子の一土、幼稚園時代から一緒だった仲の良いクラスメイトの彼が通っている書道教室に自分も通いたいと言いだし、自分で積極的にそう思うんだったらとその気持ちを尊重して許可をすることにしました。

 まだ通い始めて数ヶ月なんですが、唐突に症状をもらって帰ってきました。よく見ると、書道教室の大会で「銅賞」を受賞しているではありませんか。私は、文字や書道など全く自信などなく下手なのに、と。確かに、ママは筆文字が上手なのは知っていましたが、それにしても…とびっくりしました。

 一土はまだ一年生になったばかりなので、文字を覚えるのに、筆順を覚えるのに丁度良いかもという位の気持ちでしたが、先生の指導あってのこと本当に毛筆になっているのに驚きました。

 本人としては、友達と一緒に居られることが望みのようでしたが、動機はともかくとして週一回の教室に休まず楽しそうに通っています。

<後日談>習字教室展(2017.10.28)

 息子の一土が習字教室に通い始めてから約半年、本人は私が思っていたより楽しいようでその後も毎週休まずに通っています。

 その教室の生徒たちの成果を披露する作品展が市内の図書館で開かれ、生徒全員のだと思われる作品が所狭しと並べられた展示会に家族で行って来ました。入り口正面には、台26回「ほのぼの展示」幸町入口衝動教室と掲げられ、その中の一年生コーナーに息子一土の書も展示されていました。我が子ながら、数ヶ月でここまでよくやったなあと密かに頼もしく思いました。

 作品は子供から大人まで多数展示されていましたが、その中でも中学生の作品には上手くてびっくりしました。一土はいつまで続けるのか分かりませんが、もし続ければここまでとは言わなくても結構上手くなるかも知れないとふと思ったりも。我家では、家内が習字をやっていたのでひょっとすれば、とも思ったりもしているところです。