検査入院にてカテーテル治療

 この8月8〜11日は、長崎医療センター循環器内科の主治医の深江先生による一年前から予定されていた検査入院と治療の日でした。

 最初の緊急入院以来から6年、私に心臓の冠動脈の狭窄は体質的に進行が進み、今回2個目のステント留置箇所と拡張施術箇所の一年後の経過を診るものでしたが、やはりステント留置した箇所と以前から監視していた狭窄箇所の進行が見られ、引き続き治療が必要となりました。

 一年前の治療は、3年経過後の念のための検査入院ということでしたが、その結果が良くなく狭窄箇所2箇所(今回と同じ箇所)の進行が見つかりステント留置と拡張施術をしてもらっていたので、今回はそれらの経過と他の狭窄箇所の進行状況を診て状況に応じての治療が必要か否かというものでしたが、やはり狭窄進行が見られる2箇所についての冠動脈拡張施術となりました。

 1箇所目は、最初緊急入院により留置したステント内の再狭窄進行箇所に対するプラーク等の除去と薬剤塗布(ステント内コーティング)、2箇所目は別狭窄箇所のレーザー照射による狭窄箇所のプラーク等粉砕除去及びバルーンカッターによる拡張施術でした。今回の施術は、一度に2箇所ということもあり施術時間が長く2時間ほどかかり、これまで経験したことのないかなり忍耐が必要でした。特に、カテーテルによるバルーン治療の際、血管を内側から圧をかけて治療や拡張をする時の身体の内側に感じる圧迫感が凄く、なんとも表現しがたい鈍痛と息苦しさには参りました。途中吐き気を催すほどでした。治療は、途中で止めることができずただ頑張って耐えるしかなく、なんとか耐えて治療を続けてもらい完了することができました。

 退院前日、主治医の先生から詳しい説明を受け、今回のステン内の狭窄の状況は、留置済みのステントが今より前のタイプだということそれと体質的に狭窄が進行しやすいことが原因として考えられ、血管内径約1ミリ程度までに狭くなっていたと聞きびっくりしました。

 

 これまでも日常的な食事などについては、ママが率先して生活習慣病の原因となる食材などに気を使った手料理による食卓を毎日用意をしてくれ、そして私自身はなるべく間食をせず麺類などのスープは飲まず、揚げ物なども極力避けるようにしています。また、野菜を多く摂ることや野菜から箸をつけることにも心がけ、医療センターの食事指導の先生からも太鼓判をいただいています。

 お陰で私は、主治医の先生や家族のお陰で、日常的にはこれまでと何ら変わりなく好きなことをして過ごすことができ、本当に幸せです。