虫取りと昆虫展

 我が家の息子一土も、いろんな虫に興味を持つようになり、子供らしく怖いもの見たさに虫採り網と籠を持って虫採りに出かけるようになりました。

 今年からは、自分独りで網で採ることができるようになると、近くの公園や干拓地の草原など一緒に出かけ、セミやチョウチョ、トンボ、バッタなどの昆虫を捕まえ自分で虫を触って籠に入れられるようになりました。また、これまでは草むらの中に入れなかったのに今年は勇気を出して入れるようになり、いっぱい飛び跳ねる虫たちを追いかけ回すのが楽しいらしく、毎日のように虫採りに行こうと誘われます。

 梅雨明けのセミから始まった虫採りは、木の根元の小さな穴の中にいるセミの幼虫探しから派手な色の怖い女郎蜘蛛までにエスカレート、マンションまで連れ帰ってママを驚かした後近くに逃がしてあげるというパターンが続きました。肝心のカブトムシとクワガタについては、山の中のポイントに行って探しましたが、今年は残念ながら捕まえることができませんでした。

 また、丁度夏休み期間中なので、グッドタイミングで市の美術歴史館では世界の珍しい昆虫展が開かれていて、子供達向けのお絵かきや折り紙教室なども開かれていました、息子の一土は、すっかり気に入り3日間毎日通いました。そして、帰りに図書館に寄りカードを作って昆虫の本を借りました。