総合運動公園プール

 今春小学一年生になった息子の一土は、7月から学校プールでの授業が始まりいつも楽しみにしています。今年は、7月とは言えまだ寒い日が多く、雨が降ったりして中止になる日も多くありました。まだまだ泳げませんが、水に顔をつけてバタ足で進んだり、潜水したりして遊ぶのが楽しいようです。家で風呂に入る時は、決まって水中眼鏡をして潜水して何秒潜れるかの繰り返しです。私は、カウントを数える役ですが、大体20秒程度は息を止めて潜っています。これも、実際のプールのための自発的な練習です。

 県立総合運動公園には、本格的な競技場の他多数の施設があり、夏季には幼児や子供と家族用のプールがオープンします。一土は、こちらのプールには純心幼稚園時代にコスモ幼児スポーツクラブですでに来たこともあり、水を怖がらずむしろ入るのが楽しくて夏休みを楽しみに待ってました。

 今年プールへは、おじいちゃんとママは自宅で留守番となり私と二人でお弁当を持って行くことになりました。7月0日、薄曇りのそんなに暑くない日陰は涼しい陽気の日でまだ夏真っ盛りという日ではなく、私としては助かりました。

 さて、待ちに待ったプールとなった一土は、勝手知ったプールとは言え二番目に浅い水深60センチ程度の所から入り、早速顔をつけて耳栓無しで潜って泳ぎを始めました。そして、続いて水深1メートルぐらいまで徐々に深くなっていき最後が滝に打たれるようになっている少し流れるプールへ。このプールは、昨年までは一土には深く溺れそうで私と一緒じゃないと怖い感じでしたが、今年は身長も伸びたため一人で挑戦できるようになりました。ゴーゴーっと勢いよく落ちる滝の、波だった流れのある所を息を止めて潜るのが楽しく、何回も何回も挑戦し独りで滝の下を通り抜けれるようになりました。まだまだ、息継ぎをしながら潜水はできないので、1回大きく息を吸い込んで息の続く限り手足をバタバタとするだけですが、去年に比べると大きく成長し逞しくなりました。

 この日はまだま本格的な本来の暑さではなく、少し涼しい曇り日だったので利用者も少なくゆっくりできました。午前中遅めに行って念願のかき氷と焼きそばとたこ焼きとじゃがりこなどを食べ、休憩時間を入れてたっぷり3時間ほどプールで過ごしました。

 一土はすっかり満足し、結局すぐまた訪れ、今季は2回来ました。また来年も来ようということになると思われますので、さらなる成長が楽しみです。