諫早小学校 入学式

 今年の桜の開花は、例年よりも遅い、しかも関東地方より遅い、入学式あたりが満開かなと期待されいましたが生憎の雨と風にやられました。そんな4月10日、強風と横殴りの雨の入学式となりました。新一年生にとって、まだ始まったばかりの道のりですがしっかりと地固まって欲しいものです。

 さて、校舎裏側の駐車場に車を止め、雨に濡れながら正面入口に回って張り出されたクラス分け表の中の”よしだ かずのり”を探し、2組であることが分かったら続いてその2組の傘立てや靴棚を探し靴箱に履いて来た靴を入れという流れの後、やっと受付へ。”2組のよしだ かずのり”を告げて受付を済ませると、待っていてくれた6年生の男の子がへエスコート役で一土を1年2組の教室の自分の机まで案内してくれました。

 一土のクラス1年2組は24名で、席順はアイウエオ順だと思われることから、左側2列目の一番後ろという席になっていました。担任は、優しそうな背の高い女性の井手下由紀先生で、一土も安心している様子だった。また、つい最近同じマンションに引っ越しして来たH瀬璃都美ちゃんも同じクラスで、一緒に登下校ができ安心しました。やがて、みんなが揃うと新しいお友達一人ひとりの自己紹介があり、各自のランドセル置き場所などの所定場所のことと通学路及び自宅場所など、一通りの説明などが終わり、10時からの入学式会場となる体育館へ移動しました。

 さて、体育館で執り行われた入学式は、幼稚園とまた違った趣のある6年生までの全校生徒が迎えてくれるスケールの大きい緊張感のある立派なものでした。新1年生にとっては、各自の紹介ということで一人ずつ名前を呼ばれ大きな返事とともに起立して会釈をするという、緊張感のある1時間にも及ぶ式典となり貴重な小学生への仲間入りの瞬間を経験できました。

 今年の新一年生数は、昨年より22名程少ない1クラス24名が2クラス、25名が1クラスという3クラス73名、全校生徒478名とのことでした。これからの日本を支える人間の一人として、みんな夢に向かって頑張って欲しいと改めて思いました。

 そして、式典終了後、保護者の育友会のあ世話係選出があり、家内は広報部理事に立候補し1年間育成会のスタッフを務めることになりました。こちらも新一年生のため、先輩保護者の方々の指導を仰ぎながらお手伝いすることになりました。

 

 さて、息子の通うことになった諫早市立諫早小学校は、現在諫早市役所庁舎のある場所から諫早市中心市街地開発計画により田井原地区に移転することが決定し、その建設時と時を同じくして私が諫早市へ赴いた時に校舎のデザイン等に携わらせてもらった校舎でもあります。まさか、こうして息子が通うことになるとは想像できませんでした。しかしながら、親子でお世話になれる日が訪れたことについて、本当に嬉しく光栄にも思います。