
冬期ソチ・オリンピック開会式が始まろうとしていた2月7日の深夜、日付が変わったばかりの零時6分諫早病院にて、修義兄が家族と友人に見守られながら永眠いたしました。まだ50歳という若さでありながら、約3年間癌との闘病生活の末となりました。
義兄は、私と同じように音楽が大好きで、生涯その好きな音楽に携わり音響などの仕事を父とともに、また中学校以来ベーシストとしてバンド仲間の人達と交流を深めて来ました。通夜や葬儀には、沢山のミュージシャン仲間の方々がお別れに参列してくださいました。
義兄は24歳になる愛娘夢野ちゃんを残し、彼女からすると私の息子一土と二人だけの従姉弟にあたり、末永く仲良くして欲しいと思います。
葬儀日程等
2月8日:仮通夜
9日:19:00 〜 通夜
10日:13:00〜 葬儀、三日参り、初七日(食楽亭)
場所:永渕斎場
コメントをお書きください