我家に本物のクレーンとユニックが…、一土大喜び!

解体物のユニック積載中/残念ながらこの看板は大き過ぎて要二分割となり、降ろされて翌日となる
解体物のユニック積載中/残念ながらこの看板は大き過ぎて要二分割となり、降ろされて翌日となる

 昨年末に引っ越して来た新居は、義父所有の土地をハウジング関連会社から上物付きで返還してもらったというモデルハウスだった所で、以前の会社の看板等などがそのままの状態でした。しかもバカでかく、どうすれば良いのか半ば困惑していたところ、意外なことに無料で撤去してもらったというそれこそ想定外のラッキーなイベントに、また息子の一土にとっては大好きな重機の本物の実演が我家で見られるという一大事になりました。

 そのデカ物というのは、道路に面する入口頭上の鉄骨ゲートと社名立て看板、そして宣伝垂れ幕を垂らす鉄骨フレーム、どれも撤去するにはクレーン、高所作業車、ガスバーナー(切断)、大型ユニック(クレー付きトラック)など、素人目にも重機を必要とする大工事を想定、そして金額もそれなりにかかるだろうと半ば腹をくくっての相談でした。ところが、相談はしてみるものですね…、工事規模はそれなりに大掛かりの3日に及ぶものでしたが、費用はなんと無料、こんなことだったらもっと早く頼めばよかったと拍子抜けもの。それまでなんとかしなくてはと思いつつ、なかなか実行に移せない看板撤去でしたが、家内が以前に妹M枝子さんよりもらっていた何でも無料というチラシのことを想い出し、半信半疑で電話してみたら、すぐ午後二時頃見に行きますと快い返事、現物を見られ無料で撤去して引き取りますとの返事、そして作業については2〜3日中にご連絡しますと…。

 

 実際に撤去工事は、下見3日後の午前中、なにやら作業着の人達が相談をされその後すぐピンポ〜ン…、慌てて出ると、今からでも良いですかと、思いがけないことに相成り、早速邪魔なマイカーを移動し大型のクレーンの作業場に駐車j報を空け渡しました。直ぐさま、クレーンが大きな重低音のエンジン音を轟かせ、作業位置に移動したかと思うと、アメーバーのように四ヶ所足を突っ張ると、クレーンのアームが回転しながらワイヤー掛けをされている鉄骨をいとも簡単に釣吊上げて駐車所に寝かせました。また、大きな鉄骨製のゲートは、クレーンで吊ったままガスで二分割してアットいう間でした。看板については、やはり吊った状態で足をガスで切り、そのままクレーンで回転して横倒しに、まあ凄い迫力の一時間半でした。そして、明日取りに来ますからという、初日は簡単なものでした。

 翌日、やはり午前中、大きなユニック(クレーン付きトラック)が来て、それこそプロのお手並み拝見ということに、横たわった鉄骨を眼検で段取り、トラックの停位置と鉄骨の回転スペース等を感を頼りに、吊り上げた鉄骨が回転しないよう片手で押さえながらもう一方の手でリモコンを操作するという業です。先ず一つ目をクレーンで二つ折りにして積み込み,次に二分割された鉄骨を、最後に長さ8m立て看を斜めに載せようと試みられたが、ユニック本体が自ら干渉して危険と判断され再度二分割してからということに、結局翌日の午前中ガス屋さんとユニックの再登場で完了しました。

 

<後日談(02/25)

 今年の春は、諫早市議会選挙が定数30に対し候補者40できびしい戦いが展開されると聞き及んでいます。そんな時、今回我家で撤去した垂れ幕用鉄骨フレームには以前からM市議の連絡事務所と書かれた看板が取り付けられた状態のままで、私としてはいかがなものかと思っていましたので、これは以前の事業者の方の関係するもので義父も直接関係ないということが判明したので、この際鉄骨フレームに付いたまま合わせて撤去してもらっていました。

 ところが、今日(撤去3日後)、撤去した後の植栽帯の手入れをしていたところ、以前の事業者が引っ越しをされていることをご存じなく突然M市議ご本人が訪れられました。間一髪とはこのことかな…。もう少し遅かったらと冷やりとしました。