新居で迎えた2013年お正月

一土、すくすくと元気に二歳半です。
一土、すくすくと元気に二歳半です。

 今年のお正月は、昨年12月に引っ越ししたばかりの新しい住まいでゆっくりと平凡な三ヶ日を過ごしました。同じ諫早市内に住む家内の実家と八女の実家へ年始に、そして新たに同居した義父の本家の墓参りに出かけたところです。天気にも恵まれた実に平穏な落ち着いたお正月となりました。

 とは言っても、昨年は日本中が大災害に見舞われ、未だ沢山の被災された方々は私たち家族のようにはいかず以前の生活に戻れないまま寒い冬を迎えられています。増してや、今冬は大雪と寒波に見舞われ、一段と大変な思いをされていることと思います。このような中、我家にあっては、何の不自由も無く温々と当たり前のように生活をさせていただいています。

 このような一見何でもないお正月を迎えていることについて、私は改めて思い新たに感謝を感じずにはいられません。この平凡な時間と生活を享受できていることは、当たり前のことのようですが、昨年からの日本中の様子を見ていると決してそうではないことが分かりました。幸いなことに、長崎県などの地域が災害に見舞われずに過んでいるだけで、本当に私たちは恵まれているなあとを思い知らされました。

 

 被災された方々にとってはお目出度い筈のお正月なのに、今もなお大変な生活を強いられておられことについてなんだか申し訳ないような気持ちすらします。高齢者となった小生には何もできず、せめてもの新首相の手腕に期待をするばかりです。やはり、経済云々…も大事ですが、その経済活動がままならないことが問題では…、経済の話に入れないのでは…。もちろん世界の中における日本経済というのはしかりで、いつにあっても当然の課題です。それらの基本となる人々の日常生活と基盤が優先されるべきだと思うのですが…。

 こんな時こそ、政治が指導力を発揮して欲しいもの。政局のことは度外視した新首相の手腕に大きな期待をしている国民の一人として。