術後一年半の定期検査結果で、二度目のカテーテル治療

長崎医療センターの病室(四人部屋)
長崎医療センターの病室(四人部屋)

 この9月、長崎医療センター(主治医)で昨年急性心筋梗塞によるカテーテルステント留置手術を受け、その術後一年半の定期検査入院をしました。その結果は、一度拡張した血管の末端部辺りの二ヶ所に新たな閉塞個所が認められ、さらに詳しい精密検査(負荷心電図&心臓核医学検査)が必要となり「陳旧性心筋梗塞、無症候性心筋虚血」という診断名が下りました。過日、10月9〜13日PCI治療(冠動脈形成術)のため入院、カテーテルバルーンによる冠動脈拡張手術を無事終え、この土曜日に退院したところです。

 主治医M川先生の説明によると、ステントを留置している個所は既に組織がステントを覆っており留置当初の半分位の内径になっているが、まだこのままで大丈夫でしょう。そして、負荷心電図の問題の原因は末端部二ヶ所の閉塞が考えられるので、一ヶ所は血管内側からバルーンを膨らませて拡張する処置を行い上手くいったこと。もう一ヶ所については、血管内の血圧を計測し正常値に対する数値が85%(75%以下になると処置必要)だったので、その計測確認だけで終ったこと…を、大きなTV画面にカテーテル治療の経過動画を写しながら説明をされ、納得して頂けましたでしょうか?…と。そして最後に、1月31日に経過を診るために検査入院をお願いします。…と分かり易く、気持ち良く話をしていただきました。

 

 どうも、私はこの病気と長い付き合いをしていかなければならないようです。でも、今もなんら普通に過ごすことでき、反って長生きできるのではないかと思っています。