フライフィッシングとの出会い

山梨県都留川の管理釣り場
山梨県都留川の管理釣り場

 私がフライフィッシングに初めて出会ったのは、今から30年ほど前まで遡り、北海道道東の津別町という自治体の渓流釣りのポスター制作の写真撮影の時です。

 当時、私は自治体の地場産業の活性化やバリアフリーのまちづくり等のまちおこしなどのプランニングを手掛けるデザイナーをしており、そのポスターに使う虹鱒の写真を探していた時、知り合いのカメラマンが偶然にもフライフィッシングをしているということから、その知り合いのフライフィッシャーと小生の四人で山梨の管理釣り場にロケに行くことになりました。その時、ロッドを振らせてもらったのがきっかけとなりました。その感触から、直感的に、小生の親父が生涯やっていた ”かぶか“ というてんから釣りの応用での、やはり毛針をキャストしてハヤを釣る釣法とほとんど違わないなあと感じました。違いは、ラインの長さを調節しながら狙ったポイントにキャストできることでした。

 それ以来、自分なりに専門誌などを頼りに道具を集め、なんとか試行錯誤しながら自分流のフライフィッシングを楽しんでいます。長崎に引っ越ししてからも、同じ喜びを分かち合える素晴らしいO氏やK氏との出会いもあり、良き仲間とともに今後さらに楽しんでいきたいと思っています。