甥章夫君の博士号取得

章夫博士
章夫博士

 私のすぐ上の郁夫兄の長男、章夫君が大変稀な社会科学という分野の研究成果が認められ、博士号を取得いたしました。という喜ばしいメールが、今日届きました。彼らしい素晴らしい快挙だと大変喜んでいるところです

 彼は、幼少の頃からやはり普通と違い、ずば抜けた記憶力と読書数だったことを覚えています。ブリタニカの百科事典を、まず固い表紙を破いて取り、次にページ毎に破いて覚えていくという小学生でした。或る時、誰か要らなくなった百科事典を持っていないかなあ…と探していた兄の話を想い出しました。それから、π の少数点以下50何桁かまでの記憶、さらに小さい時、兄が通勤電車の網棚に捨てられた中古車情報(週刊誌など)を拾って帰って彼にあげると喜ぶという話など、ずば抜けた記憶力の持ち主だったエピソードが想い出されます。

 小さい頃から本が好きで、到底子どもには難しいはずの内容であっても、分からないことがあれば、その解明のためにまた別の本を読むという具合、とにかく本が好きな彼は、国会図書館で仕事をしながら併せて研究を重ねていたんだそうです。

 その地道な研究の積み重ねが、今日の知らせになったこと、本当に喜ばしいことだと親戚一同喜んでいます。