はじめてのサッカー(?)

 我家では、天気の良い日は外で遊ぶよう心がけている。というのも、子どものためと私自身の健康のためでもある。昨年の3月の入院以来、主治医から、週3回以上、30分以上早足で歩くようにと指導を受けており、家の近くの山里コースのほか、諫早干陸地の農場の駐車場公園などで遊ぶようにしている。

 今日は、ここのところ一番暖かい、外で遊ぶのに最高の、我家にとっての外遊び日和となったので、はじめてボールを持ち勇んで急いだ。

 現地は、ご覧のように人影がほとんどなく、貸し切り状態で大声を出してボールを蹴りながら走り回ることができた。時に、私は、一人でウォーキングをしたり、堤防の坂を後ろ向きで登ったりなど、思い思いに適度な運動をした。

 

 息子の一土(かずのり)は、歩き始めて間もないのでよちよちと早歩きをしては転びそうになり、ましてやボールを追って走るなど到底無理なことは承知の沙汰である。ところが、今回はそれを承知に親ばか丸出しで、蹴り方を実際にして見せたり、抱えて宙ぶらりんの足でボールを何度も蹴らせたり、ふざけて笑いながら繰り返してしまった。そしたら思いもよらないことに、写真のように突然蹴る動作をするようになったのである。

 

 まだおっぱいを飲んでいる息子が、こうして段々と成長していく様子を目の当たりにし、親として大変嬉しい一時を過ごすことができた。これからも、できるだけ一緒に遊びに行こうと、さらに感じた一日となった。